行って来た。
先のジンギスカンは当地で頂いたもの。
暑い下界を避けての避暑である。
泊まったのはキャンプ場。
蒜山高原キャンプ場。
フリーサイト、一人500円で計1000円
ハイシーズンという事で満員だったが
シャワーもきれいで、悪くはない。
木々も多く日差しをやわらげてくれる。

とはいえ、ここの場合広々としたオートキャンプサイトの方が
やはり値打ちなんだろう。
結局のところ何があるわけでもない蒜山である。
遊園地はあるが関係ないし、
山に登るには根性が無い。
メインのストリートを2周もすればすべて終わる・・
などと言ったら怒られるか・・・

ま、チョイ涼しいキャンプサイトでのんびりし
流れ星でも見ればそれでいいので文句はない。
などと言いながら、お目当てのペルセウス座流星群は
夢のようだった・・・・<夢の中かよ!
食べ物といえばジャージー牛の乳製品と蕎麦らしい。
とはいえ、蕎麦屋はいつ行っても何処に行っても満員で
結局その味を確かめることは出来なかった。
キャンプサイトでゆでてもよかったのだが・・(笑)
で、翌朝は自転車で蒜山サイクリングロードを一周。
早朝のキャンプ場を抜け出す。
キャンプ場入り口のゲートはまだ閉まっていた。

東は低く西は高い地形。
急なのぼりを最後に、ダラダラ下りを取ることにする。
分厚い雲に少し出鼻をくじかれたが、
走り出すと空は晴れる。
左手に蒜山三座を見ながらのんびりと・・。
下り基調とはいえ適度にアップダウンはあるのが悔しい(笑)。

よく整備された自転車道である。
表示も明快、ほとんどが完全に車道と分離され
休憩所、案内板もたくさん設置されている。
鳴門・阿南の自転車道も見習わなくてはいけない。
ま、整備する人は自転車なんぞに乗らないだろうから
期待なんか出来はしないが・・・(笑)

途中、塩釜冷泉でボトルに水をもらう。
中蒜山からの湧き水が吹き出す冷泉。

小さな池から流れ出す水量はナカナカのものだ。
残念なことに取水禁止の看板がいくつか立っている。
理由はモラルの低下と駐車の混乱らしい。
早朝ゆえさすがに人も少なくのんびり手をつけさせていただいた。
感想はお約束どおり・・・・冷たい。
気兼ねしながらボトルを川面に沈めれば
なぜか水がついて来た。。。。失礼・・・。
このサイクリングロードの北側は観光地だ。
あの土産や、この牧場、そっちの公園、道の駅、サイクリングターミナル、キャンプ場・・
っと、軽快に流せば、通り過ぎてゆく・・・。
南東の風強し・・たって、強い強い・・・。
昨日の晩なんかは蒜山から吹き降ろす風が木々とジャレあって
まーー賑やかなこと・・。
朝になってもそのまま残って、飛んでる白鷺もふらついている。
自転車道の東端の角を曲がれば、
昨日入った”蒜山やつか温泉・快湯館”
一人800円。
少々高いような気もするが、
露天風呂は広々として風爽やか・・心地よし。
泉質もナカナカ 気持ちよいのである。
サイクリングもここから初めて、
辿り着いたら温泉・・・ってのもいいかもしれない・・。

で、自転車が南を向けば、これが完全に向かい風。
進まぬ・・・。
とはいえ、キャンプ場からは一番遠い地点だし、
帰らぬわけにも行かぬ・・。
自転車が西に向けば追い風になる。。。ハズ。。っと思いきや
軽快に追い風を受けて面白いように30kmオーバーなんてのは
チョイ北に車輪を向けた最初のホン僅かであった・・・(ザンネン!)
結局はなぜか弱いながらも向かい風・・・ガッカリである、
しかもこの自転車道、北側の山麓ルートに比べ
この南側ルートは観光ルートから外れるのか、
表示がかなり判りにくくなる。
いや、徳島の自転車道に比べると数百倍判りやすいのだけど
人間、すぐぬるま湯になれる・・・っという訳で
すっかり標識頼り、成り行き任せになってしまっているので
最後の4分の1、迷う迷う・・。
結局、ルート取り違えて完走できず。
地図見ればそれらしいこと書いてたのにねーー反省反省。

前半ことある事に止まって写真を撮ったりしていたので
いっこうに進まず、その反動で後半撮った数少ないお写真。
最後の坂をエッチラオッチラ登れば、
昨日満杯だった遊園地の駐車場もレストランも
ようやくこれから開店準備。
時間は8時半。
高原とはいえ、ちょっと暑くなってきたか・・・・。
走行距離 37.7Km
2時間チョット
メモ
蒜山までは3―4時間くらいで着く。
高速代は8,750円×往復
ガソリン2回給油 計 40L+α
・・・・・橋代・ガソリン代が高いよなーー(落涙)