2007年10月24日
分岐水栓 覚書
作業前。
10年以上前につけた水道から
食器洗い機への分岐から水漏れ。

漏れ始め当初は
高い金出して交換するより
ま、桶で受けて庭の水遣り用や洗濯水に
すれば良いと思っていたから放って置いたが、
ポタポタからタタタッになってツーーとなり
さすがに見て見ぬフリも出来ず、交換に動く。
家電量販店で相談してみるも
水道の先につけるタイプはすでに時代遅れ。
カタログの型番にも載ってないらしいことが判かって驚愕。
ナショナルにも在庫なし。
そこから紹介してもらった水栓メーカーに問合せるも
やはり生産中止、倉庫の奥にも在庫なし、アゼン。
さすが10年一昔、、、イヤ、15年位にはなるのか。。
そう考えればよくもっている、食器洗い機である。
まだ食器洗い機用の洗剤を探すのにさえ
苦労をしたもんナ。
結局、水道本体の途中から分岐するしかない様子。
水道屋さんに頼のむ領域だと思ったが
ここまで部品を探してた勢いで、
なんとなくパーツ探しまで突入してしまった。
まずは水道部分の型番を確認。コレがヨー判らん。
で、製造元のナニワ製作所や
イナックスショールームで写真見てもらうと
INAX社製 SF-9420Sシリーズと判明。
両者の意見は偶然にも同じ、、さすがプロである(笑)。
で、
対応する分岐水栓はCB-SXB6らしい。
希望小売価格 11,760円 ・・・高けーー!
これで工事までしてもらったら3万円仕事か・・・
水は止まるが、飢え死にだなーー。
で、だいぶ前に、NHKのチョイ情報で
パッキンの交換なんてのをやってて
なんかカンタンそうにやってたんで、
ま、そんなこともまたやる事もあるだろうと、
思い切って水栓分解に挑戦してみることに。。。
以下、次回作業用の覚書。

1)まずパーツの入手
ネットでいろいろ探したが大体1万円、
9000円台のところがあって7000円台があって、、って
シツコク探してたら、会員特価、5,980円って所を発見。一台限り・・。
無料会員に登録して、送料台引き手数料を含めて6600円くらい。
定価の半額ですんだ。ラッキーである。

2) 水道の元栓を締める。
(土に埋もれてた。。反省)

3) 水道のレバーを外す
ハンドルを正面、一番上にあげ、
穴の奥に有るマイナスネジを緩める。
小さいネジなので緩めすぎると本体から外れ
行方不明になりそうなので注意。

4)ハンドル下にはカートリッジ等をカバーする
カバーナットって外装部分。
水道屋のオッサンが”どんだけーー”って
くらい締めたのかビクともせず。
ナット部分の幅が35ミリか36ミリ。
ウチのあるスパナ系は最大でも32ミリくらい。。
工具が要る・・・(落涙)
説明書ではモーターレンチなるものを使う。が、
ホームセンターで見ると2000円以上はするのでパス。
で、100円ショップのパイプレンチ。420円(高い!)を買う。
歯があるのでキズが付く。見えないからイイけど錆びたら困るか・・。
推奨工具には勝てない。
本体が一緒に回ることがあるのでその場合は、
ソフトプライヤーで本体側を押さえてって書いて有るけど
案の定回ってしまう。。。。また工具か。。。。(落涙)
事前に工法チェックして、パイプレンチは仕込んでたけど
ソフトプライヤーは”マ、大丈夫やろ”と買ってなかったのだが
仕方が無い、と、100円ショップまで自転車で走る。
月は14夜。
わざわざ大廻りしてお月見・買出しポタ。
昨日が十三夜、豆名月・芋名月、明日は十五夜・・・・・。
間に挟まれて影は薄いが、月明かりに人の思惑など関係ない。
そういえば上のほうがチョット欠けているか??っていう程度。
因みに満月は十六夜なんだそうだが・・。
来月の満月に走る根性はあるかなーー?などと思いながら
気持ちのいい神無月に身を任せていれば
家の水道は元栓から止まったままである。。(笑)

5)赤いのがパイプレンチ420円
青いのがベルトレンチ315円
タブン二度と使いそうにない工具に計5000円は出せんなーー(笑)

6)カバーナットを反時計回しにまわす。
本体部分を奥様に押さえて頂いて力を入れる事数度、
ようやく外れた。。。。。
結局ここが一番の関門だった。

7)カートリッジを抑えているカバーを外す。
ネジ3本。

8)むき出しになったカートリッジ。

9)そのままカートリッジ取り出す。
が、カートリッジのパッキンが本体にくっついているので注意。

10)いよいよ分岐水栓を本体にはめ込む。
本体の凹に分岐水栓の凸を合わせて乗せるだけ。
その後、ぐっと上から押さえ込んで
凸凹がずれないようにして
出水口を食器洗い機側に向ける。

11)デストロイヤーみたいなカートリッジの顔。
この黒いところがパッキン。
ちゃんと付いているか注意。
コレを分岐水栓上に凸凹合わせて置く。

12)ここまで来たら逆に組み立てるだけ。
カートリッジカバーをかぶせて、3本のネジで止める。
全体のサイズが長くなったので
分岐水栓に付属の長いビズを使用。
カバーナットは締めすぎない・・・(笑)。

13)ハンドルを取付、
外れないようにネジを締める。

14)分岐用金具を取り付ける。
間にフィルターあり。落とさないように・・。

食器洗い機からのホースを繋いで
全体にガタツキが無いかチェック。
水道の元栓を開く。
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ま、朝まで器具が吹っ飛ぶこともなく
水漏れすることもなく、
まずは成功。
無駄な配管と手数がなくなり
スッキリした。
分岐水栓パーツ 5,980円 (5,695)
送料 399円( 380)
代引手数料 252円 (240)
合計金額 6,630円 (6,315)
パイプレンチ 420円 (400)
ベルトレンチ 315円 (300)
費用総計 7365円 (7015-税抜き)
- by < 直 >
- at 22:14
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