2007年11月07日
金に目がくらむ
さてさて福岡、
生まれは福岡だが博多には何の思い出もない。
当方もっぱら北九州市のエリアだから、
結構文化圏としても違うし
博多がドンタクなら小倉は祇園祭なのだ。
だから近くて遠い福岡は博多。
調べてみると福岡という地名は
後にこの地にやってきた黒田家の出が岡山の福岡ということで、
その地名を持ってきたらしい。
元来ここは博多なのだ。
とはいえ、これも面白いことにかつて一度も
博多”市”などとついたことはなく
博多区ってのが精一杯らしい。
エリアは博多、地名は福岡ってところだろうか?
海の中道から砂州の間を綱渡りのように道が走り、志賀島に渡る。
歴史シンポジューム会場はあちら・・・っと書かれた看板を持った
おっちゃん、にーさん、ねーさんが立つ。
文化の日、この小さな島の学校で何かイベントをやっているらしい。
一生懸命駐車場はあちら、、と指示してくれるが
申し訳ない、そんなイベントがあることさえ知らなかった旅人である。
海沿いに沿って走れば金印塚・・・って目に入ったけど
どこかいナって思ってる間に島を半周してしまった。
車で30分も走れば廻って帰ってくる小さな島だった。
何でここに金印が転がってたんだろう?
ま、当時の地図を見ないとどんなだかわかんないけど、
この島は孤立していたのか、
それとも半島の先で、その後削られていったのか?
もっと言えば博多湾の形状も違ってただろうし。。。。
で、そのまま走って市の博物館へ
文化の日でタダである。アリガタシ。
ここにはその金印がある。
かんのわのなのへのかのさのとのねのナントカ・・・・って例のヤツである。
まごう事なき本物。。。。だと思うが、、、、今日の食品偽造、、なんてネタを見てると
生まれてからこの方、金にはトンと縁のない当方には、ナンの自信もない(笑)
しかしよく光ってる。
まぶしい輝きである。
金は不老不死に通じるってんで古来重用されてきた理由がわかる。
2センチ角。小さい。
できることならぜひ手にとって歴史の重みを感じたいものだ。
さらにできることならそのままポケットに入れて骨董屋まで走りたいものだ。
写真を撮ろうとしたら、館のオネーさんにダメッていわれた。残念!
撮影禁止って何処にも書いてなかったような気がしたんだけど・・。
夜は街に繰り出して博多ラーメンと、屋台で一杯。
屋台街を探すのに迷うこと迷うこと・・(笑)
結局最初に見たときは四軒しかいないさみしい屋台街だったのが
さまよい、めぐり、たどり着いたらズラーと並ぶ繁華になっていたのには笑った。
当方が入った屋台のネーさんは粋なご婦人で、テキパキ注文をこなしていく。
値段は一皿700円くらい。
少々高そうだったが、魚も肉も量があったので
一皿あればしばらくは持つから、そう高いわけでもない。
ナニがお勧めって聞いたら、肉のナンタラカンタラって
一皿1300円、一番高いのを言ったのはお見事である。
確かに旨かった。
翌日は大宰府にお参り。
しっかり拝んでおいたゾ>>某娘(笑)

PS.
途中のサービスエリアの山田ラーメンが意外や意外、おいしかった。
走行距離 117Km
60+20+30+30リッターで約半分残ったから110リッターか?
ほぼ10km/L
L=145円として15,950円
高速代 14,750円+3,900円+5,100円=23,750円
フェリー代 7660円+910円=8,570円
ホテル代 6,600円
計 54,870円。。。。。ああ、目がくらむ・・・・
他、食べ物、温泉、駐車場代などなど
やっぱ、ネックは高速代とガソリン代か・・
つぎはラパンで地道旅だな(笑)
- by < 直 >
- at 23:00
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