2008年03月31日

25円

ガソリンが25円安くなりそうな気配。
ってエープリルフールでした、、ってオチ、、
なわけもなく
バイパス沿いのガソリンスタンドは
ロープを張って”入荷待ち”の看板。

25円の税金の是非はともかくとして
何年も何年も”暫定”という
事なかれ主義的延長と
特定財源という囲い込み的手法は
どう考えてもやはりムリがある。
 
 
自転車のり疋田氏によれば
日本の交通に何故か”車という考え”はなく
ま、そういわれてみれば、
平安の牛車か大八車位しか浮かばない訳で
馬がいなかったわけではないのに
なぜか人は駕籠。
幌馬車のような大量運搬手段としての馬車は
有ったのやなかったのやら・・・。

そのために車道というものが明治まで整備されず
それ以降日本近代化の予算の多くが道路整備に注ぎ込まれた、、
ってことらしい。

日本の行政にとって
道を作るということは、近代化の象徴なのだ。
 
 
さて、25円。
10リットルで250円。
60リットルで1500円か・・・・。
3回くらい入れたら5000円。
そりゃ買い控えするわなーー。

で、ガソリンスタンドにすれば、売れば損する。
売らねばいつまでたっても安いガソリンを仕入れられないってんで
究極のジレンマ。
早く売り切ったところから利益を出せるので
今日まで少々赤字覚悟で売り切って
前出の店のように、入荷待ちってのが
実は正解なのだと思う。
 
 
これで25円下がる。
とはいえ100円から75円ならありがたみもあるが
150円から125円では
リッター100円が続いていたころを思うと
あんまり”安い”ってイメージもわかないのだが・・・。
 
 
で、下がるのはありがたいのだが
まったく矛盾した話、
個人的には将来的には更に50円くらい税金を上乗せして
リッター200円、って方が、
実はこれからのあるべき姿なんだろうなーーって
そう思わずにはいられない今日この頃でありました。

2008年03月30日

三段腹?

2008年03月29日

トクサ植物門トクサ科トクサ属

スギナ(杉菜、学名:Equisetum arvense)は
シダ植物のトクサ植物門トクサ科トクサ属の植物
(by Wikipedia)

トクサなど聞いたことがナイ名前だが
要はその子分の子らしい土筆。

先日土手を走っていて見つけたんでつれて帰ってきたが
土手中ひっぺ返してかき集めても
酒のアテにもなりそうになかったので
ホン数本だけ。。話のタネに・・。
 
 
で、小さな杯に入れて水を張っていれば
その姿を保ってるんで、
そう、こうしてみるとヤッパリこやつも植物だったんだっと
再認識させられる。

ま、お絵かきのモデルや卵とじになるために
冷たい土手で顔を出しているんじゃないって事やね。

 
庭に胞子をまこうかと思ったが
”難防除雑草”らしい、、、、
クワバラクワバラ(笑)

2008年03月28日

ラスト1回

普通の女の子が紆余曲折、
ぶつかったり、努力したりしながら
一人前の”**”になる・・・・という
NHK朝ドラお約束のストーリー。

この”**”に”主婦”ってのが入るとは・・・・
脚本の藤本さん
今頃してやったりの表情でしょうか。(マケタ)
 
  
本人、かなりの朝ドラファンで
”箸職人”という題材を設定する前は”紙すき”等の案が有ったのを
ナニナニのドラマの誰の親戚がそうだったって、
そんな処までこだわったそうだから
主婦になる、主婦になりたい、って話が有ったっていいだろう、
ドラマとして成り立つだろう、、って、腕まくりが見えるようですなーー
 
塗り箸も落語も見事なトラップだった・・。
 
じつはこのドラマ見ながら、伏線伏線ヒッカケを多用する展開に
最後の最後で”大どんでん返しーー”が有るんじゃないかと
それが最後の一回で”これ全部妄想ーー”なんて
オチにならんかと危惧しておったんですが

そうか、最後の最後で落語家やめました・・・か・・。
それもナクはナイと思っていたが・・・。
主婦になるためとは・・・・・・。

そうか、内弟子修行もおかみさん修行も
主婦になるための下地になってるってか、、。。
 
 
ま、こんな展開にすると
働く女性をバカにしてるだとか、
男は外へ女は内へって事か、
なんて感想も有りそうだけど
主婦とキャリアウーマンは
対立軸ではないんだよ、って
そういうことなんだろうな。

パティシエから女将に転身するように
落語家から主婦に転身してもいいじゃない、って
ただそれだけのこと。
たくさん笑って生きるための選択肢はオクラでもある、、
イヤ、噛んじゃまった。
選択肢はいくらでもあるってね。
 
 
脇役のお母ちゃん、和久井えみが
どう見たって主役だったろう、って、、
つまりそれこそが伏線やったわけね。

2008年03月27日

桜下友来

春の夕暮れ、、というにはチョイ曇空色は悲しいが
すでに頭上を通り過ぎて久しい桜前線に会いに裁判所へ。

徳島でも最先端を行くここの桜は満開の花盛り。

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で、ついでに偵察とばかり城山の公園・・えーーと正式名所はなんか知らんが
まだまだ早いだろう、っと思ったが
意外や意外、かなり咲き誇る枝が見える。
って、すでにシート広げて花見やってるグループが2組。
早い!

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へたすりゃ、四月の日曜まではもたんかもしれんなーー

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思いのほか目覚めている桜をあちこちにめぐりながら
城山をぐるりと廻って
ポタポタ路地に迷いながら
末広の気象台へ。

ここが桜前線の基準木のはずって、
何本かある桜のどれが基準ナンかはわからんかったけど
どれも花はポツポツと一分咲きか、二分咲きか・・。
ついこの間咲き出したばかりか、、って、それが25日なんだから当然だナ。
 
 
裁判所で桜を見上げていると
松茂からお帰りの某氏が偶然に・・。
ぼーーっと走ってるって仰るが、、
花を愛でているのだヨ、
君と違って風流なのだ・・(笑)

また桜を肴に飲みましょう、、って
走る方がイイみたいだけど・・・・・・・・。

2008年03月26日

毎日が発見・・・という本を買った。

この本、定期購読しか受け付けないという
なんというか、困った本で
この3月号だけ欲しかったので右往左往したが
ようやくネットで単品販売しているショップを見つけて購入した。

600円くらいの本に300円の送料。
計1000円くらいになってしまって
定期購読、6000円いくらと
どっちが得かってハナシなのだが、
ま、”1日一個で病気知らず玉ねぎレシピ”とか
”春の遍路”とかタイトルの通り
ターゲットが高年齢層向けの雑誌なので
関係ないと言うか・・・って、十分ターゲット層なのだが・・(笑)
 
 
で、そこまでしてナンで買ったかといえば
付録で橘ノ 圓都氏の落語CDが付いていたのだ。

圓都さんといえば中学の頃だから大阪万博の頃に
ラジオで”てれすこ”なるケッタイな落語を聴いたのだが
その時すでに90歳くらいの大長老落語家で
いやなかなか面白かった。

その落語はテープにとって屋根裏にあるのだが
オープンリールのテープだから再生する手段が無い。

と言うわけで
圓都氏も”てれすこ”もその後一度も見る事も聞くこともなく、
私にとっては幻の落語家さんだったのだが
ここで突然CDが付録と聞いて思わずポチッとしてしまったわけだ。
 
 
”京の茶漬け”
”たちきれ線香”
それぞれ昭和31年33年の録音。
ってから、50年も前の録音、当方の生まれた年ヤンケ(古ーーーー)

あの当時聞いたのと同じ速めのテンポなのは
この人の特性なのか放送時間の兼ね合いなのかは判らないが
ちょっと固めの話し方で、声質などから細身の人なのかナーー等と
骨格までも想像してみる。
 
  
しかし、ま、これからこういう音源も
ネット販売という形で手に入りやすくなるのだろうか。
落語も既にいくつかはダウンロード購入が
出来るようになり始めてはいるようだが。

そういう意味では数売れない音源が
パッケージ無し、解説書無し、運送無しで売れるということは
音源を持っているほうにも、それを聞きたい方にも
ありがたい時代と言えるかもしれないな。
ま、あのジャケットにもアジが有ったのだが・・。
 
 
 
オマケ
しかし、この時代でも”古すぎてわからないから”と
オチの落ちまで説明しているのだから
今日落語をやるのも大変なわけだ。

2008年03月24日

生き残り

イチゴの花が咲いた。

昨年、盛大にランナーを伸ばし子株を作ったので
来年は10株・20株で
イチゴの山盛りやーー、、って思っていたら
夏場に親株も子株も鉢ごと全滅してしまった。

かろうじて早々に自力で鉢の外へ脱出して
地面に根を張っていた2株だけが生き残った。
それだけ自立心があり、サバイバル能力を持った株だから
期待したいのだが・・・・・・。
 
 
生き残ったと言えば
紫のクレマチスが生きていた。
結構秋にも葉が有った株なのに
昨年秋からまるで枯れたようになって
芽が動く気配もなかったので
この春から夏にかけてダメなら抜こうか
と思っていたのだが、
いや、なかなかしぶとく生き残っていた。

モットモ剪定がいい加減なので
どのくらい花をつけるかは疑問だが・・・。
やっぱ、これも栄養と日当りなんだろうな。

って、これがダメみたいだったので
クレマチスはムリか、って思ってたので
新顔に手を伸ばさなかったのだが、、、、
この新芽を見ると新しい一鉢が・・っと悪い病気が・・・(笑)。
 
小花の白を表に植えたい・・。

2008年03月20日

2代目

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雑草を抜いていたら新芽にブチ当たった。
良くは判らないけどたぶんクリスマスローズの芽である。
親とは雰囲気の違う芽なので
危うく抜いてしまうところだった・・。
よく見ると各株の下、ポツリポツリと顔を出している。
 
 
そう、何年か前、
あらぬところにこれに似た双葉が出ていて
ポイッと抜いてしまってから
ちょっと待て、ここはもしかしたらクリスマスローズの種を撒いたところ・・
っと、そう、それに遡ることまた数年前
イギリスはトンプソン&モーガンから買った種を蒔いていた場所。

2-3年たっていたから植えたことすら忘れていて、
あわてて土に戻したけどヤッパダメだった・・。
タブン、、であるが・・・。
ほんとに雑草だったかもしれんが・・・。
 
 
しかしどうしたもんか・・・。

ポット上げして育てるのだそうだが
ちゃんと育児出来るくらいなら
買ってきたクリスマスローズを
次ぎから次ぎに庭に放したりしない。

鉢植え管理をするには完璧に手抜きガーデナーなので
ここはソレ、見てみないフリをしてこのまま地植えで
一夏を越して頂くというのも手だと思うのだが・・。

これが親である。
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実生ゆえどんな姿になるのやら・・・
モットモ生き残ったらのハナシであるが(笑)

2008年03月16日

山里は梅の花盛り

大日寺からチョッと行った川原に車を置き
鮎喰川左岸をポタポタ上る。

走り出すとジャンバーの下に着ていた一枚が
ちょっと暑いか、という程度の程よい春の陽気。
車で走るとなかなか気づかないけど、
道路ぶちとはいえ鮎喰川の瀬は思いのほか変化にとんで
水もヤッパキレイだ。

この季節の楽しみはヤッパ梅の花
斜面や庭先の梅が現れては過ぎてゆく
そのたびスピードが上がるような落ちるような、、、


焼山寺からの歩き遍路ルートなのか
それとも番外の寺があるのか
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先達に率いられた一列が
私なら即膝に来そうな、という急坂を下りてきて
谷底の潜水橋を渡る。

鈴の音を 乱反射して 川面かな
 
 
道は細くなったり太くなったりで
また川も細くなり太くなりで大きくうねり
阿野の郵便局あたりで神山方面に分かれて右へ。
ピンクの幟はためく梅まつりは阿川梅の里・・
今回の目的地。

細くなった鮎喰川支流に沿って上れば
いやーーーその梅林の見事なこと。
 
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喘ぎつつ チャリこぐ肺に 梅香満つ
 
 
でもまだここは序の口だった。
駐車場になっているような小学校を越え
これも車の止められそうな神社を過ぎると
集落は切れ、いよいよ坂もきつくなるし、
右も左も梅の里って標識に、
どっちに行ったらエエネン!って突っ込みながら
左を取れば、ナンじゃこの坂!

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むかし、姫さんが療養したという石風呂(サウナみたいなもんらしいが)の
看板を越えたらもうアカン。

自転車を降りて水のんでたら、
腰の曲がった婆っちゃんがやってきた。
自転車で来たんか?などと話しながら
この先右に行けばもっと坂がきつくなるらしい
クワバラクワバラである。
梅が綺麗ですねーと言ってもさほど話が盛り上がらない。
ここではこれが日常なのだろう。

大きなやかんを持って坂を上っていく。
毎日この山を昇り降りしているのだろう。
たいしたものである。
 
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mioの地図では細い線が一本だけ。
この先行き止まりではたまらないのでギブアップ。

本日の最高地点で見下ろすその様子は
まるで日本昔話に出てくる梅の里だった。

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梅の里 サン・ロク・マルの 香りかな
 
 
 
思いのほかの坂道に
神山までのポタを切上げてここまでの往復
 計31.5Kmでした。
まだまだ足は冬眠から覚めてない様子(笑)

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2008年03月14日

泡立て卵白のゼラチン固め砂糖味

バレンタインのチョコレートも不思議だが
ホワイトデーのマシュマロはもっと不思議だ。

おいしいお菓子、好きなお菓子、、って質問で
マシュマロを思い浮かべる人がイッタイ何人居るだろうか(笑)

ま、今時マシュマロをもらっても喜ぶ娘さんはいないだろう。
グッチのマシュマロ入りバックとか
ティファニーのマシュマロ、リング付とかいったものなら別だろうが・・。

てなことでまったくもってトリトメのない食べ物
マシュマロとはなんゾやってんで
原料を見てみたら

泡立て卵白のゼラチン固め砂糖味”っていうのが
正体と判明した。
 
 
原料があまりにカンタンだったので
作ってみた。

粉ゼラチンだけ買ってきたが
そんなに高いもんじゃない。

覚書
<材料>
粉ゼラチン ・ 10 g
水 ・ 100cc
砂糖 ・ 100 g
卵白 ・ 1 個分

粉ゼラチンを水に溶いておく。

卵白を泡立てて砂糖を40gほど入れて
角が立つくらいまで。

水に溶けたゼラチンに残り砂糖を入れながら
温めて溶かし、卵白に流し込み混ぜたら
型(丸製氷器)に流し込み冷えるのを待つ。

片栗粉なんかをふって、
くっつかないようにしながら取り出す。

これだけ・・・・
 
 
って言いながら
完成したら上部・マシュマロと下部ゼリーが分離していた。
ゼリーとマシュマロ、一口で2度おいしい新食感である・・<オイッ

最後に卵白とゼラチンを混ぜ合わせたあと
もう一度ホイップしないといけなかったのかな?
あるいは途中で回転?
それともヤッパ、コンスターチで枠作らなくっちゃいけなかったのか?

ま、次回の反省だな・・・次回もあるのか・・・だって粉ゼラチン残ってるモン
 
 
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てなことで
目には目を
手作りには手作りの
ホワイトデーでした。

2008年03月13日

川は流れて・・・

東大寺のお水取りだったようで
いよいよ春か・・
黄砂のせいか眉山もすっかり霞んでいるし・・。

で、お水取りといえば
先日の若狭・小浜旅行の目的のひとつが
実はコレだった。

お水取りというのだから水を汲む(笑)。
その井戸の名が若狭井。
そしてその名のとおり
この井戸水は遥か若狭から流れてくるんだそうな(笑)。
 
 
何ゆえ若狭?
南の那智でも東の伊勢でも良かったろうに、
水がほしけりゃ琵琶湖のほうが近いしねーー。
それが昔っから不思議でありました。
 
 
若狭神宮寺
二月の雪の日。

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社務所前にはお水送りの儀式を
アルバムにしたものがおいてある。
数日後からはお水送りに向けた
精進が始まるようだ。

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なかなか趣のある本堂には
なぜかしめ縄が飾ってある。

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そしてそこからやや離れたところ、
樹齢500年、椎の巨木に守られるように
井戸小屋がある。

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閼伽の井戸(閼伽が一発で変換できるとは思っていなかった・・)
さすがである・・・<ナニが・・

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常に溢れだす水は
小屋を出ると巨木の脇をすり抜けて
惜しげもなく流れていく。
この椎の木が豊かな水を作るのか
水が巨木を育てるのか・・・。

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漏斗も置いてあるから
汲んで帰られる人も居るのだろう。
水筒を持ってくればよかった、、、

などと思いながら本堂に戻ると、
それを待っていたかのようにご住職が現れ
本堂、境内、そして寺の由来について
細かく御説明くださる。

さらに格子で隔たれた本堂奥、
薬師如来安置の座まで招き入れていただいた。
2体の薬師如来に多聞天やら千手観音や
さらには若狭彦と若狭姫まで並ぶ大サービスの奥の間である。

住職の話もそれに似てなかなか面白く
思いのほかの長時間も楽しいものだった。
拝観料はすっかり元を取った気分である。
もっともそのおかげで次に行くはずだった
塗箸の体験館が閉まってしまったのは
予定外であったが・・・・・・。
 
 
で、今時ググれば判る時代だが
東大寺開山時の良弁僧正がこの地の出身であったような。
さらにインドからの僧がこの寺におり
奈良に登りやはり東大寺の完成に協力し
お水取りの儀式を始めたような・・・
(ま、詳しいことはググって頂戴)

この小浜、ただの辺境の地ではなかったような・・。
鯖街道に示されるような
単に都への水産物供給地ではなかったようだ。

古来、この地は意外や意外、(と言っては失礼だけど)
大陸への窓口でもあったような。
地図を見れば判るが奈良、或いは京から
まっすぐ北に抜ければ若狭湾。
鯖街道でも有名だが、
日本海側から都にアクセスするには
かなり有効なルートだったわけっだ。
しかも、琵琶湖に抜ければ大津まで水路が使える。
 
もしかして対馬海流に乗れば
瀬戸内海をエッチラオッチラ行くより
手っ取り早かったのかもしれない。

日本で初めて象が陸に上がったのが小浜って事を見ても
大陸への一方の玄関口だったのだろう。

そう考えてみれば、奈良から京、更には大津と
なぜ都が瀬戸内海沿岸に向かわずに内側に篭ったのかも
考えられなくもない。
 
 
もし、小浜の鵜のから流れ出したものが
物質としてのH2Oではなく
文化とか、心とか、そういう物だとしたら
それが10日の旅をして
奈良は東大寺の井戸から湧き出したとしても
それはそれで不思議ではないような気がするのだ・。

2008年03月12日

バラか?

で、大阪に行った目的はいくつかあって
そのひとつは河内長野にある花の文化園。
昨年に続きクリスマスローズを見に行った。

入場料500円。
年間パス1500円・・・狭山に住んでいれば確実に買うナーー

入り口を入ると(入り口だから当然入るのだが)
植木鉢、いやテラコッタの人形がお出迎えしてくれる。

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かわいいもんだ・・。
 
 
で、クリスマスローズは花盛り・・のチョイ手前か。
リビタスがなんか這うように
低いところで群れていたけど、あんなもんか??
古い葉っぱ、もっと切ったほうがいいように思うが
釈迦に説法である。

去年のほうがボリューム感があったような気もするが
期待して行ってない去年と今年の違いかもしれない。

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これは名前を忘れたが
いちばん盛りと咲いていた。
たぶん普通にニゲルだとおもうが・・。

  
梅が満開。
でかいレンズをつけたカメラ自慢が
あちらこちらで狙いを定めている。
朝早くからの車はコッチが目当てかな。

でも、通路の真ん中に脚立を立てたりするのは
いかがなもんですかねーーー(苦笑)

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クリスマスローズがバラ科でないことは知っていたが
なんと梅はバラ科だそうな・・・
人は見かけによらないもんだナーー
 
 
ちなみに
クリスマスローズはキンポウゲ科らしい。
で、キンポウゲってどんな花だったっけ?(笑)

 


2008年03月11日

舟遊び

カテゴリのTPOは”とくしま ポタリングの おたのしみ”の略であるが
今回はOPO”おおさか ポタと お舟で遊んでみる”かな?
 
 
初春の夕刻
京セラドームを漕ぎ出して
南へと流れる木津川に沿って走る。

下町の工場町と言うか倉庫町と言うか
大都会のわりに大都会の喧騒を遠くに聞くような
ちょっとざらついた町並みを通り
ガラガラと走る環状線の下をくぐり
ゴウゴウと走る高速津守の下をくぐり
木津川の水門を過ぎれば
第一の目的地
落合上渡船のりば。
 
 
高い堤防を越えて川を見下ろせば
目の前を今出港、っというにはおこがましいか、
船が出たばかりだ。残念

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緩やかなスロープを川岸まで下る。
ほんの少しの雨避けとベンチが一つ。
旅人が酔狂で読むだけの
渡船利用の注意書きと時刻表。

土日祝は概ね0-15-30-45の各分だと
思っていれば間違いなさそうだ。

対岸に留まっていた小船が動き出すと
あっという間にコチラ岸について
あっという間に人を乗せたかと思うと出発する。
だから運行時刻表は両岸共に同じ時間。
 
あっという間に上陸して
更に南に下れば
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落合下の渡船場

右岸と左岸、東岸と西岸
行ったり来たりの暇人は
強烈なカーブで方向を変える小船の中で
しがみつくのに必死なのだ。

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川沿いに下ろうとして行き止まり。
時間が有れば行ってみたいような
遠くに神社か寺かの森を見ながら南下。
ちょっと車通りの多い道に出れば
川を圧倒するようなループ橋は千代松大橋。

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その脇をゴメンなさいネッて恐縮するように
千代松渡船乗り場への側道がある。

自転車も渡れる橋の下に
いまだ運行される渡し舟。
さすがにこの橋の高さは
歩くもの、漕ぐものを拒絶する威圧感があるのだが、
サテ財政難の大阪市のこと
いつまで持ちこたえられるのだろうか?

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しかし西に開けたこの町の夕景は美しい

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つぎはこの橋の上から眺めてみるか・・。
 

2008年03月08日

フライドチキン

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3/8今シーズン初観戦。
対オリックス戦 7―3 快勝!(パチパチ)
アリガタイ事に3回以降
毎回のように点を取っていただき
傘を振らせて戴いた。

こいつは春から縁起がイイわい。
 
と、言いながら
お昼がまだだったので
スタンド裏をウロウロ。

いいニオイに誘われて
フライドチキンとコーラにポテトのセット。
¥800なりーー

攻守変わったんで慌てて席に戻り
ま、バファローズ攻撃中に
ゆっくりと頂きましょう、、って思ったけど、
ま、一つくらい・・・ってネ、
(かっ飛ばせーーーガーーイエル!)

どれにしようかとケンタッキーの袋を
ゴソゴソ探っている間に
ガイエル君がホームランを打っていた。
えーーーーー!!!
ナンジャソリャ!

ビジターだからホームランシーンのリピートも無し(落涙)
幻のホームランかよ!!

てな訳で
フライとチキンのお話でした。

2008年03月07日

春一番

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弥生三月黄蝶がきちょーー

2008年03月05日

自転車二題

荷台でもなく2台でもなく二題

その1
ブリジストンから「emeters(イーメーターズ)」なる
サイクルコンピューターが発売された。
http://www.bscycle.co.jp/company/release20080226.html

<特長>
(1)ペダルを踏んで走り出せば、自動で走行距離・走行時間・走行速度・消費カロリーを計測し、
停車すれば計測を中断する基本モード。特にボタンを押す必要もなく簡単に計測が可能です。
(2)一定区間の計測をするタイムトライアル(TT)モードは、スタート・ストップボタンで計測します。
(3)走行中は常に日付と時刻を表示。自転車通勤利用などに便利です。

1)3)は消費カロリーはないのもあるけど、マ、普通の機能
2)は練習好きな人で、眉山登りを何度もするような人には有効

だけど、このメーターの真髄は
(1)パソコンに繋げ、起動した専用アップロードソフトをワンクリックするだけで、サイクリングSNSに簡単にデータアップ可能。

コレだ!

USB接続!
しかもそのままネットにアップして管理できる・・・
”NIKE+”の自転車版だナ。

いや、ホンマ、サイコンのデータを
そのままパソコンに取り込めたら・・と
思うことはあるんですがね、

とはいえ
ま、そこまでマメな自転車乗りじゃないしねーー
これで2ヶ月も1kmも増えないと
それはそれで寂しいし・・・

ついでに高度計とケイデンス計と心拍計があれば
ホンマにPCで面白いデーターに加工出来るだろうに・・って
当方の自転車生活には縁の無いデータばかりだけど・・。
 
 
 
その2
朝のワイドショーで自転車ネタをやっていた。
つまり道交法の改正で
自転車の3人乗り(子供2人のせ)が厳しく取り締まられる・・って。。
インタビューされる人、コメンテーターみんな一応に
なんとかならないものか、、って。

ソリャ困るよねーー
昔みたいに見てくれるオバーちゃんも居ないし
近所にも預けられない。
勤めにいかなアカン奥さんも多いしねーー

でも危ないよーー
ハンドル部分に乗せる幼稚園児・・15―20Kg
お米の袋で考えて、
この重さのものハンドルに乗せて運転できます??
しかもスタンド立てて乗り降ろしの間に
先に乗った一人はエラく不安定な状態。

母は強し。。。。
でも危ないよなーー。

個人的にはやりたくないけど
そういう状況になればするかもなーー。

こういう子供乗せ用リヤカーもある。
これで公道走るのも迷惑といえば迷惑かもしれないけど、、、
コッチの方が断然安心で面白いしネタになる・・(笑)
http://www.rino-connection.com/biketrailer1.htm
 
 
オマケ
そのワイドショーで
3人乗りに適した自転車って言うんで紹介してた
前2輪の自転車。
5万円っていうんで高い、通常の5倍!って言ってたけど
やっぱ、9800円の自転車って言うのがおかしいんじゃないのかい?
自転車って安くても2-3万するだろう。

某国製の耐久度さえわかんないようなのを基準に考えてるって
冷凍食品の反省がまるでなくなってるよなーー
って、安モンばっかりよって買ってる当方が言えることでもないけど・・。


2008年03月04日

春まだ通し

淡路・由良の海は穏やかで
海沿いYさん宅の広い窓から見える海原は
まさにヒネモスノタリノタリカナ・・・でありました。
 
 
水仙を見たくて淡路入り
この前に見たのは上の娘さんが
籠に入って移動してた頃だから
もうかれこれ20年以上・・。

行きたい行きたいと思いながら
寒さ(暖かい季節に水仙は見られない宿命!)と
道の細さに敬遠しておったのですが
スズメさんが淡路入りしていると言うので
これをきっかけ、重い腰を上げてみることにした。

で、先のY氏宅でマッタリさせていただいたあと
洲本のさかなのおいしい店で昼食を戴き
水仙を・・・と思ったのですが、
時間の関係で北に走ることになる。

部屋の中は暖かい。
車の窓からの光りもやわらかい。
が、、外は暖かい日とはいえ
陽が翳ればやはりチョイ寒。
春を求め走った花桟敷には
お情けばかりの菜の花と
あわて者のポピーがポツポツ。
遠く明石の橋を望みながら
丘を吹き上がってくる海風の冷たいこと・・。
 
 
結局わずかの時間でしたが
スズメさん達とはそこで別れ
(せっかくの貴重な観光の時間を申し訳ない)
海沿いをノンビリ走って南へ南へ。

営業しているのかしていないのか
巨大な観音様を前から後へやり過ごし
津名・洲本を過ぎ
先ほどの由良・Yさん宅前を過ぎ
お約束の”ナゾのパラダイス”を横目に
海沿いなのに細い山道をクネクネと走れば
一気に下って海岸線へ。
そこからホン海岸ぶちを走る道路の気持ちよいこと。
 
 
黒岩水仙鄕
入場料大人500円。
海沿い、東向きの斜面はさすがに3月、
もう開花ピークは過ぎていましたが
谷向き斜面はまだまだ花盛り。
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一月が寒かったせいか
私の日頃の行いなのか・・・(笑)
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北から下るアクセスがクネクネ道だったのに比べれば
南からのアクセスは快適そのもの。
ウチは基本的に徳島からだから
もっと気軽に来ればよかった・・って、、。

ここで一句
水仙の 転げておちる 香りかな
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クルッと南を廻って
実はもう一箇所行きたかった
三原インター近くのおのころ島神社。
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某タレントさんが縁結びお守りで”効いた!”ってんで
一時話題になったらしい。
とはいえ、なにせ美女と野獣のコンビだから
女性が嬉しがってお守りをもらいにいくのは
何か違うような気もしないではないが・・・(笑)

イザナギ・イザナミ・国産み、という
とんでもなく古くまで遡れる神社・・に
興味があったのだが、
その割りにはこじんまりとした何気ない神社。
やたらとでかい鳥居が売り物になってるみたいだが
これもまだまだ新しい。
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曰く、最初に出来たのがおのころ島
次に出来たのは淡路島・・・・。
って、おのころ島と淡路島は別もんなの??ってハナシであるが
古代この辺りまで深く入り江が入り込んでいて
別の島だったとかなんとか・・・。

ま、伝説なんだからどうでもいいんだけど
考えてみれば古事記において
ナンで淡路島が一番でなければならなかったのか?

700年でしょ?
奈良時代でしょ?
当代の権威を裏付けてみせるためには
例えば”最初に三輪山を作った”で良かったんちゃうの??
お伊勢さんでもいいし・・・
ま、聞いてみなワカランけど・・・って誰にや!(笑)
 
 
 
てなことで、
今回は自転車で走る事を想定してドライブしてたんだけど
東側の海岸線の道路は道幅・路肩幅の割りに車が多く
あんまり走りたくないかナーーって感じですかね。
走るなら車の少ない早朝が良さそう。
午前中が気持ちのイイ東海岸ですしね。

由良を越えるとアップダウンが激しく
これまたなんと言うか・・・。
黒岩水仙鄕前後は風さえなければ
最高に気持ちが良さそうですが
淡路南岸に行くとこれまた結構な登り坂・・。
 
 
 

で、結局自転車の出る幕はなかった
淡路の冬と春の幕間の一日で有りました。

2008年03月03日

まとめてお返事

先の犬のえさについての御質問がいくつか有りましたので
お返事。

これはナニを隠しましょう
立派な”おいるさーーーでん”であります。
とはいえ、スペシャル安い一缶100円なので
どう見ても”鰯の油煮”ですが・・・

で、オイルサーディンって言うからには
オシャレにカクテルのアテなのであります。

どんなカクテルかというと
麦のスピリッツをホットウォーターで割ったもの・・
(麦焼酎のお湯わりかい!)

器はチョイワル親父の渋さでピンク・・・・・(笑)
男の酒は器まで凝るのだよ・・・。

2008年03月02日

水仙郷

2008年03月01日

犬のエサ

ではない。
今日の酒のアテ