2008年03月11日
舟遊び
カテゴリのTPOは”とくしま ポタリングの おたのしみ”の略であるが
今回はOPO”おおさか ポタと お舟で遊んでみる”かな?
初春の夕刻
京セラドームを漕ぎ出して
南へと流れる木津川に沿って走る。
下町の工場町と言うか倉庫町と言うか
大都会のわりに大都会の喧騒を遠くに聞くような
ちょっとざらついた町並みを通り
ガラガラと走る環状線の下をくぐり
ゴウゴウと走る高速津守の下をくぐり
木津川の水門を過ぎれば
第一の目的地
落合上渡船のりば。
高い堤防を越えて川を見下ろせば
目の前を今出港、っというにはおこがましいか、
船が出たばかりだ。残念

緩やかなスロープを川岸まで下る。
ほんの少しの雨避けとベンチが一つ。
旅人が酔狂で読むだけの
渡船利用の注意書きと時刻表。
土日祝は概ね0-15-30-45の各分だと
思っていれば間違いなさそうだ。
対岸に留まっていた小船が動き出すと
あっという間にコチラ岸について
あっという間に人を乗せたかと思うと出発する。
だから運行時刻表は両岸共に同じ時間。
あっという間に上陸して
更に南に下れば

落合下の渡船場
右岸と左岸、東岸と西岸
行ったり来たりの暇人は
強烈なカーブで方向を変える小船の中で
しがみつくのに必死なのだ。

川沿いに下ろうとして行き止まり。
時間が有れば行ってみたいような
遠くに神社か寺かの森を見ながら南下。
ちょっと車通りの多い道に出れば
川を圧倒するようなループ橋は千代松大橋。

その脇をゴメンなさいネッて恐縮するように
千代松渡船乗り場への側道がある。
自転車も渡れる橋の下に
いまだ運行される渡し舟。
さすがにこの橋の高さは
歩くもの、漕ぐものを拒絶する威圧感があるのだが、
サテ財政難の大阪市のこと
いつまで持ちこたえられるのだろうか?

しかし西に開けたこの町の夕景は美しい

つぎはこの橋の上から眺めてみるか・・。
- by < 直 >
- at 16:46
comments
橋ができて船に乗ることもすっかりなくなりましたが、
こんな小さな船もなかなか面白いですなー。
何せタダなのがいい(笑)
そう言えば・・・
天保山だったか、見送りに行ったよな
徳島行のフェリーに乗せるために