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2006年04月12日
「虔十公園林」
「虔十公園林」(けんじゅうこうえんりん)
宮沢賢治 作
1・2・3まとめて聞く
最初から最後まで21分です。
投稿者 nao : 2006年04月12日 22:59
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コメント
どんぼのばぶさん
この作品を読むと とてもすがすがしく 気持ちがよいです
わたしは 終わりの部分の風景描写が 大好きです
投稿者 たると : 2009年09月03日 23:13
虔十公園林…私もこのお話大好きです。
「切らない」の一言。
虔十さんが平次さんから迫られた時に、彼の短い生涯の中で、『たった一度きりの人に対する逆らいの言葉』だったという「切らない」の一言。
私は、この作品を読むたびに、この一言の重さ・すごさを受け止めきれるように成れたらと思っています。
そして読むたび、まだまだ受け止めきれていないなぁという反省が、なぜかその次の「リベンジの意欲」となる実に不思議な作品です。宮澤賢治さんはすごい作品を残してくれたものです。
「切らない」の一言は、ぎりぎりの切羽詰まった精一杯の一言であったろうと思います。
単純明快で故に素直さと頑固さのにじんだ一言であったろうと思います。
逆説的な見方をすれば、この「切らない」の一言の中に虔十さんのまるごとが凝縮されているとも思えます。「切らない」と言いきれた虔十さんはよほど、明るく朗らかなプラス思考の性格だったように感じます。
投稿者 どんぽのばぶさん : 2009年09月03日 01:19